オカルト用語集(オカルト用語辞典)

基本用語 
 ・あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行
UFO宇宙人事件
 ・海外
 ・国内

(文:大嶋信之)


基本用語

あ行

アカシックレコード(Aakashic records)
アカシックレコードとは、この世のどこかにこの世の情報がすべて書き込まれた領域があって、この世はその領域から投影された世界、つまりフォログラフィーだという仮説。フォログラフィック宇宙論とも呼ばれている。
アカシックレコードは二次元情報の可能性があるという。

アカシックレコード(Aakashic records)をイメージしたイラスト/大嶋信之(Nobuyuki Oshima)

アブダクション
オカルトでの「アブダクション」とは、主に”エイリアン(宇宙人)による誘拐”を意味することが多い。

アリエルスクールUFO事件(ルワ事件)

伊豆熱川UFO事件

イルミナティ(Illuminati)
イエズス会の修道士であったインゴルシュタット大学教授のアダム・ヴァイスハウプトが、1776年に創設した秘密結社。

イルミナティカード(Cards of Illuminati card game)
1982年に発売された スティーブ・ジャクソン・ゲームズのカードゲーム「イルミナティ」で使用されたカード。カードに描かれた当時の絵柄が、近代に起こる様々な事件・事故の予知(予言)になっていると話題になることが多い。

陰謀論(いんぼうろん/Conspiracy theory)
世の中の重大な出来事の裏に、隠れた集団や組織(邪悪な黒幕)による陰謀が関与しているという考え方。

ヴァルジーニャ事件(Incidente de Varginha)

ウェストールUFO事件

エリア51(Area51)
米国ネバダ州レイチェルに位置するアメリカ空軍ネリス試験訓練場内の機密性の高い施設の通称。地下施設では、宇宙人との密約によりUFO製造されているという噂が絶えす、UFO目撃情報も多い地域。

オカルト(occult)
神秘的現象、超自然現象。UFO、宇宙人、心霊現象などの超常現象をいう。(類義語:都市伝説

か行

開洋丸UFO事件

牙型宇宙人(きばがたうちゅうじん)
牙の生えた宇宙人種族のこと。
私の見た宇宙人や、甲府事件などの宇宙人がその種族だと思われる。

キャトルミューティレーション(Cattle Mutilation)
主にアメリカやカナダなどの牧場地帯で、牛などの家畜が一夜にして謎の死に方をした、一連の事件のこと。家畜の体の一部に、レザーのような刃物できれいに切られたような奇妙な傷があり、血液が一滴も残っていないことが特徴。1970年代中盤から80年代初頭に多く発生し、現在でも少ないながら報告がある。1980年、FBIによる調査で「原因は、一般的な捕食動物によるものである。」と結論付けたが、オカルト界隈では家畜がUFOにアブダクションされたという憶測が根強い。

グリーダ条約(Greada Treaty)
1957年、アメリカ(米国)政府とエイリアンの間に交わされたとされる密約条約。公式証拠は一切ないため、完全な都市伝説。当時の大統領(アイゼンハワー大統領)がグレイ型宇宙人と交わした条約で、米国への技術促進または技術供給を行うこと、他国とは条約を交わさないこと、期間限定で一定数のアブダクションを許可、ハイブリッド(ヒューメイリアン)研究を行うことの許可、米国政府はUFO宇宙人の存在を否定し続ける、などといった内容だったと言われている。

グレイ(グレイ型宇宙人)
身長が低く、異様に大きな頭と大きな目(アーモンドアイ)、耳はなく、小さな鼻と口をした宇宙人のこと。TVや雑誌で最もよく描かれ、一般的な宇宙人象とされることが多い。
肌の色がグレー色をしていることから、「グレイ型宇宙人」と呼ばれる。

介良(けら)事件

甲府UFO事件

さ行

狭山市スナックマスター宇宙人遭遇事件

サンスクリット(Sanskrit)
古代インドの標準的な文章語で”サンスクリット語”、”梵語(ぼんご)”とも言う。仏教の経典やインドの聖典の言語であり、その文字を「梵字(ぼんじ)」と呼ぶ。

シャドーマン(Shadowman)
人間の影のような、真っ黒な人型のものが現れる謎の現象。「シャドーピープル」「シャドーパーソン」とも呼ばれる。(→シャドーマン遭遇体験談

シューマン共鳴(シューマン共振)
地球特有(地表と電離層の間)の基本周波数である約7.83Hzと共鳴(共振)すること。
人間では、リラックス時の脳波の”アルファ波”が近い周波数帯域である。地球の「心拍」や「脳波」とも呼ばれ、生命活動との関連性も指摘されている。
1952年、ドイツの物理学者シューマン(ヴィンフィット・オットー・シューマン)が発見したことから、この名前になった。

シュミレーション仮説
私たちのこの世界(宇宙)は、より高次の存在が作った“シミュレーション”である、という仮説。

シンクロニシティ(Synchronicity)
スイスの精神科医で心理学者の、カール・ユングが提唱した「意味のある偶然の一致」を指す概念。”たまたま思い出した友人から電話があった”とか、”ちょうど欲しい思ったものが、目の前にあった”、”好きな人と偶然同じ行動をしていた”、”虫の知らせ”など、思ってもない偶然の一致を言う。

スターチルドレン
人間と宇宙人のハイブリッド種のこと。「ヒューメイリアン」とも言う。

スピリチュアル(Spiritual)
魂や精神的という意味の”スピリット(Spilit)”からきた言葉で、魂やエネルギー神聖な存在を重視する考え方や生き方。宗教とは異なり、個人の信じる感覚や経験を重視する。

た行

チャクラ(Chakra)
サンスクリット語で円や円盤、車輪、轆轤(ろくろ)を意味する言葉で、ヨガでは東洋医学的な「気の通り道」を意味する。人間の体には、第1~7チャクラまで7つ存在し、それぞれが特有の意味を持ち、身体の健康やエネルギーのバランスに関わっているとされる。

デジャブ(Dejavu)
初めての体験なのに、過去に経験したような記憶があること。例えば、初めて来た土地なのに過去に訪れた記憶があったり、今この瞬間の感覚が過去に夢で見た気がする、初めて会う人なのに過去に会ったことのあるような気がする(これは、スピリチュアル的に言えば、前世で会っているか、ソウルメイトという魂レベルでの知人を意味することが多いようだが。)など。

都市伝説(としでんせつ)
真偽不明な出来事の報告が、あたかも事実であるかのように語り継がれるもの。(類義語:オカルト)この言葉が使われるようになったきっかけは、1980年代後半~90年代に、ジャン・ハロルド・ブルンヴァンの『消えるヒッチハイカー』という本が翻訳され、 この本に出てくる「アーバン・レジェンド(Urban Legend)」という言葉の日本語訳が「都市伝説」だったこと。

ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger)
この世に存在すといわれる、もう一人の自分。自分そっくりの分身。
会ってしまうと、死んでしまうとの迷信もある。

トリックスター(Trickster)
神話や伝承において、いたずら好きで人を騙したりする妖精や精霊。

な行

二頃(にごろ)事件

日航ジャンボ機UFO遭遇事件

ニューワールドオーダー(New World Order)
世界統一政府による新世界秩序を樹立させること。「ワンワールドオーダー」とも言う。

脳波(のうは)
脳波とは、脳から発せられる電気信号で、その時の感情によって周波数の異なる信号になる。リラックスして落ち着いているときは周波数は下がり、怒りや興奮状態では周波数が上がる傾向がある。就寝時は最も周波数が下がる。周波数帯によって、デルタ波(δ)、シータ波(θ)、アルファ波(α)、ベータ波(β)、ガンマ波(γ)と呼ばれている。

は行

ハイヤーセルフ(Higher Self)
常に自分を見守り、良い人生へ導く、高次元の自分の意識体であり魂の一部。スピリチュアル的には、ヨガなどを通じ繋がることができるとされ、直感やひらめきを授かることができると言われている。

パラレルワールド(Parallel world)
この世と同時に存在するといわれる、平行世界のこと。

ヒューメイリアン
人間と宇宙人のハイブリッド種のこと。「スターチルドレン」とも言う。

フェニックスの光(Phoenix Lights)

フォログラフィー宇宙論(フォログラフィック宇宙論)
この世界は三次元空間ではなく、低次元(二次元など)から投影された世界、つまりフォログラフィーだという物理仮説。

フリーメイソン(Freemason)
中世の石工組合にルーツを持つ世界的な友愛団体。起源は、16世紀後半から17世紀初頭と言われている。「ロッジ」と呼ばれる集会場で儀式や講義を行っている。

プロジェクトブルービーム(Project Blue Beam)
1990年代にカナダのジャーナリスト、サージ・モナスト(Serge Monast)氏によって提唱された陰謀論で、NASA(アメリカ航空宇宙局)や国連が主体となって、高度なテクノロジーを用いて偽のエイリアン侵略や宗教的奇跡を演出し、世界を統一政府(ニューワールドオーダー)の下に統制しようとしているという陰謀論。

プロビデンスの目(Eye of Providence)
キリスト教における神の全能の目(万物を見通す目)を表す意匠で、「プロビデンス」はキリスト教の「摂理」や「神の配慮」を意味する。

プロビデンスの目(Eye of Providence)

ベルギーUFOウェーブ事件

ホロー・ムーン(Hollow Moon)
地球の月が内部が空洞である、あるいは広大な空洞を含んでいるという擬似科学的な仮説。

ホプキンスビル事件

ホルスの目(Eye of Horus)
古代エジプトの天空神ホルスの両目、特に月を象徴する左眼「ウジャトの目(またはウジャトの眼)」を指すシンボル。

ホルスの目(Eye of Horus)

ま行

明晰夢(めいせきむ)
夢の中で「これは夢だ」と自覚できること。
自覚することで、夢の中で自分の判断で行動できる。

毛呂山(もろやま)事件

や行

ヨガ(ヨーガ)
瞑想を主とする、古代インド発祥の伝統的な宗教的行法。
現在では、呼吸法(腹式呼吸)や瞑想とポーズなどを組み合わせた、身体的エクササイズとしての意味で使われることが多い。

ら行

量子もつれ(りょうしもつれ)
2つ以上の量子(粒子)が互いに深く結びつき、一方の粒子の状態を観測すると、どれだけ離れていてももう一方の粒子の状態が瞬時に決まるという、量子力学特有の不思議な現象。「量子エンタングルメント」とも言う。

ルワ事件(アリエルスクールUFO事件)

レンデルシャムの森事件

ロズウェル事件(Roswell incident)

わ行

ワシントンUFO乱舞事件

ワン・ワールド・オーダー(One World Order)
世界統一政府による新世界秩序を樹立させること。「ニューワールドオーダー」とも言う。


UFO宇宙人事件

海外

海外で発生したUFO宇宙人事件。

ロズウェル事件(Roswell incident)/1947年 アメリカ
世界で最も有名なUFO事件。1947年米国ニューメキシコ州ロズウェルに謎の物体が墜落したとされ、軍が「空飛ぶ円盤を回収した」と一旦発表したにも関わらず、すぐに撤回し「回収したのは気象観測用の気球だった。」と会見したことで、世界的な陰謀論の火種になった。墜落現場から、三体の宇宙人の死体(そのうち一体は生存していた)を回収したとの噂もある。

ワシントンUFO乱舞事件/1952年 アメリカ
1952年7月19日と7月27日に、米国首都ワシントンD.C.の上空に、レーダーと目視で複数の光体が確認された事件。

ホプキンスビル事件/1955年 アメリカ
1955年8月21日、米国ケンタッキー州ホプキンスビル市ケリーで、ある一家で起きたUFO宇宙人遭遇事件。遭遇した住人は、宇宙人らしき存在に200発もの銃弾を浴びせたが、いっこうに効き目がなかったという。すぐさま10人の警官が現場に駆けつけたが、事件の証拠は何も発見できなかった。

ウェストールUFO事件/1966年 オーストラリア
1966年4月6日、オーストラリア・メルボルン郊外の街・ウェストール(Westall)の学校の近くで発生したUFO目撃事件。複数の円盤型UFOが現れ、メルボルン南東部にあるウェストール高校とウェストール州立学校の生徒、教職員を含めて200人以上が目撃。

レンデルシャムの森事件/1980年 イギリス
1980年12月27日午前3時、英国空軍のウッドブリッジ基地近くのレンデルシャムの森に正体不明の光体が降下していくのを基地の米軍警備兵が目撃した事件。3名のパトロール兵が森に向かうと、そこで光り輝く金属製で直径3mの三角形の飛行物体を発見した。軍人の公式メモが残っており、信憑性が高い事件として有名。

ベルギーUFOウェーブ事件/1989~1990年 ベルギー
1989年11月29日から1990年4月まで続いた、ベルギー全土で三角形の巨大UFOが多数目撃された事件。

アリエルスクールUFO事件(ルワ事件)/1994年 ジンバブエ
1994年9月19日、アフリカ大陸のジンバブエ共和国のルワという町にあるアリエル・スクールの62人の小学生児童が、「宇宙人のような存在を見た」と証言した事件。子どもたちの証言が一致しており、子どもたちが描いた絵はどれも非常に類似していた。宇宙人から「環境」をテーマにしたメッセージをテレパシーで伝えてきたという。

ヴァルジーニャ事件(Incidente de Varginha)/1996年 ブラジル
1996年1月20日、ブラジルのミナスジェライス州ヴァルジーニャ市内で起きたとされる「宇宙人」目撃証言をテレビ局が報道した事件で、「ブラジルのロズウェル事件」と呼ばれるほどだ。
市内に住む三人の少女が”宇宙人のような存在”を目撃したという。その宇宙人は捕獲され、軍警察病院へ運ばれたが、まもなく死んでしまったという噂が広がった。軍が何かを回収したとの証言もあり、謎の死者が出たという噂もある。真偽不明だが、南米で最も有名な事件。

フェニックスの光(Phoenix Lights)/1997年 アメリカ
1997年3月13日に、米国アリゾナ州フェニックスを中心に、謎の複数の光を数千人にのぼる多くの住人が目撃した事件。巨大なV字型の光が長時間飛行したという。動画も多数残るなか、軍の説明が不十分のままで今でも不思議とされる事件。

国内

日本国内で発生したUFO宇宙人事件。

介良(けら)事件/1972年 高知県高知市
1972年(昭和47年)9月、高知県高知市東部の介良地区で、中学生数名が、小型UFOを捕獲した とされる奇妙な事件。UFOの体裁は当時の灰皿に酷似しているが、今でも謎が多い。

二頃(にごろ)事件/ 1974年 北海道北見市
1974年4月6日、北海道北見市仁頃町で起きた、日本初の“アブダクション(誘拐)”とされる事件。ある農夫の男性が、UFOと宇宙人に遭遇後、UFOに乗せられ、木星などの惑星に連れていかれたと証言。

甲府UFO事件/1975年 山梨県甲府市
日本で最も有名な宇宙人遭遇事件。
1975年2月23日、山梨県甲府市のブドウ畑で、小学2年生の少年2人がUFOと宇宙人に遭遇したとされる事件。全国ニュースになった。

狭山市スナックマスター宇宙人遭遇事件/1978年 埼玉県狭山市
1978年10日3日の午後9:30頃、29歳のスナック店主の男性が、宇宙人と遭遇した事件。

伊豆熱川UFO事件/1979年 静岡県東伊豆町
1979年3月 静岡県の伊豆、熱川に近い白田温泉郷の王監督の親戚の経営する中華料理店「温州軒」にて、UFO着陸と宇宙人が目撃された事件。

毛呂山(もろやま)事件/1981年 埼玉県入間郡
1981年(昭和56年)8月16日、埼玉県入間郡毛呂山町箕和田で起きた、UFO目撃事件。
同日早朝、農業従事者の男性が水田の上空に浮かぶ奇妙な形の物体に遭遇。通りがかった人、息子夫婦ら5人が目撃する。目撃した男性は、TV番組のなかで退行催眠にかけられた際、UFOに載せられ宇宙人と接触していた(アブダクションされた)ことが、明らかになった。

開洋丸UFO事件/1984年 フォークランド諸島付近、ウェーク島近辺
1984年12月18日(フォークランド諸島付近)と、1986年12月21日(ミッドウェー諸島の西側・ウェーク島近辺)の二度にわたり、日本の水産庁調査船が巨大発光体を目撃した事件。船員が写真撮影。海上での大規模UFO遭遇として有名。

日航ジャンボ機UFO遭遇事件/1986年 アラスカ上空
1986年11月17日、日本航空の貨物便である1628便が、アメリカ合衆国のアラスカ州上空で、巨大UFOと遭遇したとされる事件。
日本の事件ではないが、日本人パイロットによる証言のため国内で非常に有名。パイロットによる最も信頼性の高いUFO遭遇とされる。


Home オカルトアート[Art of Occult,UFO,UAP,Alien..etc/絵画イラスト] オカルト用語集(オカルト用語辞典)

Nobuyuki Oshima(大嶋 信之)
プロフィール

Email
info@nobart.com

Follow me

サイトインフォメーション

ページカテゴリー
ブログ(投稿記事)カテゴリー